90年代後半の伝説の深夜番組「A女E女」って覚えてる!?
皆さんは「A女E女」という深夜番組を覚えていますでしょうか?「ギルガメ」「姫TV」といったミドル世代御用達のお色気番組のひとつで、わずか半年で放送が終了したものの、今でもその低俗過ぎる内容が語り継がれている伝説の番組です。
こちらが番組のロゴ。
1997年10月、「A女E女」放送開始。
「A女E女」が放送を開始したのは1997年10月のこと。フジテレビが「ギルガメ」に対抗すべく考案した深夜番組でした。で、その内容はというと…?
催眠術を使い、女性のセクシーな様子を中継!!
気になる「A女E女」の内容ですが、催眠術師(後に作家となる松岡圭祐が担当)が女性に催眠術をかけ、セクシーな姿を晒す女性を生放送するというもの。催眠には木魚や和太鼓が使用され、「ポクポクポク」といった音に合わせてよがる女性の姿に、当時の健全な青少年は熱狂。深夜帯としては非常に高い視聴率を記録しました。
実際に当時の放送を見てみましょう!!
当時の貴重な映像がYouTubeにて公開されていました。実際にその模様をご覧になればわかる通り、「あまりにも低俗過ぎる」番組であることがわかります。ただ、番組のテーマ自体が「日本一のお下劣バラエティ」であったため、番組製作陣としては「してやったり」と言ったところでしょうか。
黒歴史?大物芸能人も番組に出演!!
低俗を極めた「A女E女」ですが、内容が内容だけあってAV女優や無名モデル、そして無名の若手芸人で出演者が構成されていました。当時無名だった「ビビる」が、若手芸人4組による「無名ズ」として出演したり、第1回放送ではやはり当時無名だった釈由美子などが出演しています。一方で、司会を務めたのは真面目キャラとして知られる牧原俊幸アナ。この番組のせいで「奥さんが実家に帰ってしまった」などとも噂されました!