【PART1】星野ひかる、白石ひとみ、朝岡実嶺、林由美香、かわいさとみ他、90年代人気AV女優、作品、シリーズを厳選ピックアップ!!

【PART1】星野ひかる、白石ひとみ、朝岡実嶺、林由美香、かわいさとみ他、90年代人気AV女優、作品、シリーズを厳選ピックアップ!!

秘密の上映会が行われていたブルーフィルム時代。そこからビデオへと変わったアダルトビデオ業界。そして、地上波の深夜お色気番組が、AV女優を一気にアイドル化させました。激動とも言える「アダルトビデオ」の変遷をたどります。


ブルーフィルムからビデオへと変わったアダルトビデオ業界!!90年代に日本を席巻する一大ポルノムーブメントとなった!

アダルトビデオが一般的でなかった時代って、どうやってポルノに触れていたのでしょうか。ポルノ映画館はそれなりにありましたが見に行くハードルは高かったのではと思います。また性風俗も今ほどあったとも思えません。ストリップ、ソープランド(トルコ風呂)、のぞき部屋、ピンサロなどでしょうか。立ちん坊の女性も繁華街の裏路地にいましたね。性風俗に触れる機会ってちょっと危険な匂いのする遊びだったのではないでしょうか。かすかな記憶を呼び起こしてみたいと思います。

80年代初頭までお手軽にポルノに接したい時は性風俗を除いてポルノ映画館に行くしかありませんでした。お手頃な値段でしたし。当時の性風俗は敷居が高く怖い場所というイメージがあったと思います。それらに比べるとポルノ映画館のほうは少しマシだったような気がしますし、ポルノ映画館もそれなりに多くあったと思います。

あの村西とおるもブルーフィルムから性に目覚めたのです

ちょっとマニアックなところだと、ブルーフィルムというポルノ映画のジャンルがありました。これは8ミリや16ミリで撮影された短編のポルノ映画で、温泉宿や好事家たちが内輪のパーティーで上映会を行っていたそうです。ブルーフィルムは性器なども描写されていたようで、まあ違法なことをやっていたのですね。

秘密の上映会が行われていたブルーフィルム時代!

ブルーフィルムを見たことはないのですが(ビデオ化されたものはあったと思います)、スポーツ新聞の3行広告に、「秘密の上映会」「大人の上映会」などの広告があって、いったいこれはなんなのだろうかと思っていました。フィルムですから上映機材も必要ですから準備するのも大変だったのではと想像します。

しかし、このような上映会に参加して多数の人たちとポルノ映画を見るなんて、なんとも怪しいと言うか、想像すると怖い気もしますよね。いったいどんな会話をしていたのでしょうね。謎です。またこれらを制作する集団もあったわけで、裏稼業の人たちがいたのは想像に難くないでしょう。

16ミリの映画は劇場でも見られていたようですが、80年代前半にはブルーフィルムはすっかり廃れてしまったようです。愛好家たちは細々と自宅などで仲間を集めて上映会をしていたのではないでしょうか。スポーツ新聞の3行広告などではまだ「大人の上映会」の告知もあったりしたので、きっとそれなりにニーズもあったのかもしれません。でも違法だったんですけどね(笑)

家庭用ビデオデッキとレンタルビデオ店の登場が アダルトビデオ業界を一気にビッグビジネスにさせた!!

家庭用ビデオデッキが普及し始めたのは80年代からです。当初はソニーのベータマックスVS松下・ビクターのVHS戦争なんていうのもありました。画質のソニーか長時間録画の松下・ビクターかみたいな論争もありましたよね。最終的にシェアはVHS勢が圧倒的有利となりベータ方式のビデオデッキは衰退していきました。

VHS対ベータ戦争も今は昔です

AV(アダルトビデオ)は電機メーカーの家庭用ビデオデッキの販促としても使われていたそうです。家電販売店はビデオデッキを購入させるためにAVを購入時の販促物としてプレゼントしました。なんともすごい話ですよね。アダルトビデオと家庭用ビデオデッキの普及って切っても切れない関係だったというのがわかります。


1990年代は昭和から平成に移り、バブル経済の中で浮かれていた時代です。家庭でのビデオデッキの普及とともにレンタルビデオも急速に普及しました。それに伴いAV(アダルトビデオ)が身近な存在になり、またAVアイドルたちが登場したことによりテレビタレント以上に人気が出るAV女優たちが生まれました。

地上波の深夜お色気番組がAV女優を一気にアイドル化する!

そして彼女たちは深夜帯のテレビ番組に進出して人気を得ることになります。今のテレビでの放送はありえないお色気番組「ギルガメッシュNIGHT」「殿様のフェロモン」「TV海賊チャンネル」など、今では絶対にありえないお色気コーナーが満載のバラエティ番組が生まれ、若者たちの支持を得ます。

「ギルガメッシュNIGHT」では飯島愛がなんてことないニュースをTバック姿で伝える「GNNヒップライン」なるコーナー。「海賊チャンネル」では早川愛美などセクシーアイドルの「ティッシュタイム」なるコーナーが記憶に残っています。彼女たちのセクシーポーズを映しながらテロップでカウントダウンが始まり、最後の一枚を脱ぐ瞬間にドカ(ピュ)ーン! とカウントが終わるというくだらないオチ(笑)

「殿様のフェロモン」に至ってはもう何でもありみたいな番組で、人気企画の「快感!ハケ水車が回っているのは誰だ?クイズ」という謎の企画がありました。これは拘束で回るハケが付いた風車をAV女優の股間に当てて悶えさせるコーナー。もう想像しただけでもアウトですよね。よくこんなのを放送していたものです(笑)

お色気おバカ番組の最後発と思われる「A女E女」という番組はさらにひどく(笑)、催眠術師がAV女優や無名のグラビアアイドルたちに「太鼓の音や木魚の音を聞くと感じる」といったエロ催眠をかけます。すると音に合わせてたくさんのモデルたちが身をくねらせ悶まくるという、もう何でもありのかよってくらいのバカバカしい企画が大人気でした。よくこんな企画を放送していたよなって思いますよね。ある時期のフジテレビってほんと勢いありましたよね。

地上波テレビがお色気番組で人気を博したのもAV人気が後押ししたというのは間違いないでしょう。いま思うとグラビア雑誌がたくさん出てきたのも80年代からだと思います。いままでヌード雑誌は日陰者扱いだったし手に取りづらい本の類だったと思います。それが明るいイメージのヌードグラビアが紙面を飾り、手に取りやすいものへと変わっていったのも、AVが広く認知されさまざまなメディアに露出をし、レンタルビデオ店でのAVが占める比率がすごい量だったのも、広くAVが世の中に浸透した時代だったのだろうなと思います。

前置きが長くなってしまいましたが、80年代半ばに普及したビデオカセットデッキとアダルトビデオは切っても切れない関係性だったというのがわかります。と同時にグラビア雑誌も一緒に一時代を作ることになったのではないでしょうか。それまでは書店では買いづらいエロ本と自販機ビニ本だったわけですからね。そしてテレビでもお色気番組が活況を呈してきて、世の男性諸氏にはなんともいい時代だったということでしょうか。

世の中はバブル期でもあり、アダルトビデオ業界は一大産業に成長します。単体モデルの契約金が1千万円!などと謳われ、都内の一流ホテルではAVメーカーが盛大なパーティーを行うなど、派手さには事欠きませんでした。

ポルノ映画、ピンク映画、手に取りづらかったエロ本、ビニ本などを経て、レンタルビデオの登場でポルノを家庭で見る時代になってくると、一気にAVは開花しアダルトビデオ業界は一大産業となりました。絶頂期のときにはさまざまな才能や話題作が生まれたりするものです。そこで当時話題になった作品、女優、メーカー、シリーズを独断で紹介してみたいと思います。

90年代~ AV黎明期の人気作品をピックアップ!

ビデオカセットデッキの普及に伴いレンタルビデオ店が急速に拡大します。家庭でポルノが見られるということでアダルトビデオは隠れた大人気となりました。アダルトビデオメーカーも乱立することになりましたが、老舗5大メーカーと呼ばれるアテナ映像、芳友舎、宇宙企画、アリスJAPAN、KUKIなどが勢力を誇っていました。次にVIP、クリスタル映像、シネマジック、新興のV&Rプランニングなどが続いていました。

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