ティーン向け雑誌の老舗「セブンティーン」が月刊発行を終了することが明らかに。
集英社が発行する女子中高生向け雑誌「セブンティーン(Seventeen)」がこのたび、月刊誌としての発行を終了することが明らかとなりました。9月発売の10月号が月刊誌としての最終号となり、以降はデジタルコンテンツメインの新体制へと移行。また2022年3月以降は、年間3〜4冊を雑誌として発行するとのことです。
第一報はこちらです!
1968年に総合少女週刊誌「マーガレット」の姉妹誌として登場した「週刊セブンティーン」。ファッション・漫画・芸能など多岐に渡る内容で当時のティーンに人気を博しました。1988年には「SEVENTEEN」としてリニューアルされ、隔週刊に移行。さらに2008年には「Seventeen」と表記を変更し月刊誌となりました。このように徐々に発行するペースが空いていった「セブンティーン」ですが、社会情勢の変化に対応するためか月刊発行自体を終了し、8月にはウェブサイトを開設するなど、ネット中心の情報発信を展開していく予定とのことです。
オーディション「ミスセブンティーン」が輩出したアイドルの方々!!
このたび月刊誌としては終了することとなった「セブンティーン」ですが、ミドル世代としては1970年から1986年まで開催されたオーディション「ミスセブンティーン」が記憶に新しいところではないでしょうか。このオーディションから、数々の著名な芸能人が輩出されました。ここでは、その中から何人かピックアップしてご紹介したいと思います。
坂口良子
「新・サインはV」「池中玄太80キロ」など多数のドラマに出演し、元タレント・坂口杏里の母親としても有名な坂口良子。1971年にグランプリを受賞し、それがきっかけとなり芸能界入りしています。
松田聖子
80年代を代表するアイドル・松田聖子。1978年に開催された九州地区の予選で優勝したものの、本選出場を辞退。その後スカウトされ芸能界入りしています。
網浜直子
「夏・体験物語」など多数のドラマに出演した網浜直子。歴代最大となる応募総数18万325人となった1984年のオーディションに参加し、見事グランプリを受賞しています。
松本典子
「志村けんのバカ殿様」「志村けんのだいじょうぶだぁ」といったバラエティ番組での活躍も有名なアイドル・松本典子。網浜と同様に1984年のオーディションに参加し、グランプリを網浜とW受賞しています。