【山中すみか】可愛らしい京都弁が魅力の80年代に活躍したアイドルの1人!独特な声質と歌い方が注目されたアイドルを紹介!

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「ロッテCMアイドルは君だ!」や「四月白書」で人気を集めた山中すみかさん。可愛らしい京都弁が特徴的で、愛くるしい歌声を武器にした数々のシングルが人々の記憶に残る元アイドル。そんな山中すみかさんのこれまでの活動を振り返り、現在の様子についても調べてみました。


山中すみかさんのプロフィール

名前:山中すみか(やまなか すみか)
本名:山中澄佳(芸名と同じ)
生年月日:1975年5月6日
出身地:京都府長岡京市
血液型:A型
身長:160cm

山中すみかさんが芸能界入りしたのは1988年、東京ドームが開園しソウルオリンピックが開催した年です。この年にあった「ロッテ CMアイドルはキミだ!コンテスト'88」で、グランプリを獲得したことで芸能の道を進むことになります。

翌年の1989年4月に歌手デビューを果たすと、その後は歌手活動の他にCM出演やテレビ番組のレギュラー出演など、1992年末頃まで芸能活動をこなしてきました。

京都弁の素朴で可愛らしい美少女

第3回「ロッテ CMアイドルはキミだ!コンテスト'88」でグランプリを獲得した頃の山中すみかさんは、京都弁を話す素朴で可愛らしい雰囲気の中学生でした。当時、同グランプリで目立っていたのがパンチが効いた歌声が魅力の立花理佐さんや相川恵里さん。歌唱力が評価され賞レースにも参加した2人と比較して、山中すみかさんは主に"可愛らしさ"を評価され合格したという声もあります。それだけ当時から目立つ存在だったのでしょう。

独特な声質と歌い方が魅力で、注目されていた

四月白書

まだ垢抜けない感じの残る京都弁美少女は、翌年の1989年に日本コロムビアからシングル「四月白書」で歌手デビュー。「四月白書」は同年1月に録音し、4月に発売されました。山中すみかさんのたどたどしいような天然な歌い方、ささやくようなウィスパーボイス、子供のようにも大人のようにも思える中途半端な声質が、独特の魅力を放っています。1989年代にはこの他にも、「なぜ」と「元気してますか・・・」「な・ん・だ・か・楽しい」という3本のシングルを出しました。「四月白書」同様、独特な歌い方と魅力的な声質が詰まっているのが特徴です。オリコンランクは「四月白書」が38位、「なぜ」が54位で「な・ん・だ・か・楽しい」は68位でした。

1990年から歌い方に変化が出てきた

ピノキオ

山中すみかさんはデビュー翌年の1990年にシングルを3本、オリジナル・アルバムを1本、ミニ・アルバムを1本出しています。1990年の最初に出したのが「春 花ざかり」という曲で、この辺りから山中すみかさんの歌い方には変化が出てきました。初期の歌い方を残しつつ、曲中の所々に吐息混じりのささやき声が入っています。同じ年の3月に発売された「春 花ざかり~すみかの春・夏コレクション~」では、歌い方の変化がはっきりと分かるようになりました。また5月発売のシングル「FLOWER MAGIC」には、ふんわりとした歌い方や従来の中途半端ながらも優しい声質といった山中すみかさんの独特な魅力が全てが詰まっています。このように一定ではなく、バリエーション豊かな歌い方があるのも山中すみかさんの大きな魅力です。しかし1990年10月1日に出した「ピノキオ」はオリコン圏外になり、この頃から山中すみかさんの歌手活動は下降気味となっていきました。

人気が振るわず芸能界引退、現在までの活動は不明

三日月乙女の恋の反乱

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もし、私に彼ができたら

1991年3月のシングル「三日月乙女の恋の反乱」から、コミカル路線に舵を切った山中すみかさんですが、この年のアルバムはこれが最後でした。翌年の1992年7月に「もし、私に彼ができたら」を出すも、「三日月乙女の恋の反乱」同様、オリコンのランク圏外になっています。同じ年にテレビ番組に2本ほど出演している他には、主だった活動は確認されていません。1992年末には芸能活動を完全停止し、高校卒業後に地元・長岡京に戻ったと言われています。その後は芸能界に復帰せずに結婚したという情報もありますが、はっきりと引退後から現在までの山中すみかさんの活動を確認出来るものはありませんでした。何れにせよ、独特な魅力のある元アイドルで、小さいながらも爪痕を残してきた女性であることは確かだと言えそうですね。

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