トップアイドル「松本伊代」
瞳そらすな僕の妹
「たのきん全力投球!」というバラエティー番組でデビューを果たした松本伊代は当時の人気アイドル田原俊彦の妹役という大役でした。
キャッチコピーは「瞳そらすな僕の妹」で妹的存在の可愛らしさを前面に出して売り出したということが分かりやすい感じでした。
スカウトで芸能界入りした松本伊代が有名になったのが1981年の「たのきん全力投球」ですが、同じ年に「センチメンタル・ジャーニー」という曲で歌手デビューもしています。デビュー曲は瞬く間にヒットソングになり日本レコード大賞などの新人賞を受賞しました。
センチメンタル・ジャーニー
作詞は湯川れい子、作曲は筒美京平、編曲は鷺巣詩郎とヒットメーカーが作りだしたデビュー曲の「センチメンタル・ジャーニー」は当時の伊代が16歳だったことから「伊代はまだ16だから」という件の歌詞が存在することで有名で、NHKの番組に出た時にはその歌詞が個人を宣伝する歌詞としてNGとなり歌詞を一部変更して出たという記録もあります。
振り付けと曲と本人とがマッチした当時のアイドルの命運ははっきりしていました。現在でも芸能界で活躍してる元アイドルもいれば早々と芸能界を去った人もたくさんいました。
その中で今も現役で活躍しているということは並大抵の努力ではなし得ないことだと思います。
時に愛は
1983年にリリースされたこの曲は彼女自身9枚目のシングルで「センチメンタル・ジャーニー」のイメージを払拭させ大人の松本伊代が見え隠れし人気と実力が揃った曲と言える1曲です。
当時のアイドルには欠かせないきらめきと今と違って加工できない正直な可愛らしさを前面に表現する彼女は何歳になってもアイドルとしての自分をいうものを理解して表現しているのではないでしょうか。
アイドル時代のジャケット写真
ラブ・ミー・テンダー
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