『美少女AV女優』の歩み(総勢45名)秋元ともみ・小林ひとみ・かわいさとみ・美穂由紀・白石ひとみ・伊藤真紀・星野ひかる・朝岡実嶺ほか

『美少女AV女優』の歩み(総勢45名)秋元ともみ・小林ひとみ・かわいさとみ・美穂由紀・白石ひとみ・伊藤真紀・星野ひかる・朝岡実嶺ほか

ビニ本の女王で初代のAV単体女優の『竹下ゆかり』や「渡瀬ミク」から始まり、小林ひとみ、美穂由紀、斉藤唯、白石ひとみや伊藤真紀、朝岡実嶺など昭和のトップクラスの美少女AV女優を中心に総勢40名以上の正統派の美少女AV女優の歴史を振り返っていきましょう。


『竹下ゆかり』(1984年・宇宙企画) 初代の単体女優。初めてテレビ出演した伝説のAV女優でもある。

18歳の時、沖縄から上京し歌舞伎町のファッションヘルス店で働き始める。VIP 制作の『ビデオスキャンダル 1 個室アイドル戦争・いかせてあげる』の1コーナーに歌舞伎町のファッションヘルス店『イル・エル』で、源氏名のエルザ嬢として出演し、次作『性風俗の桃尻娘たち ビデオスキャンダル2』で竹下ゆかりと改名、この撮影を担当したAV監督の高槻彰にスカウトされ、『私を女優にして下さい。「何でもやります。」』(宇宙企画)で本格的なデビューとなった。

後に映画、テレビにも進出、ビニ本、裏本も存在しており、とくに本人の本意ではない形で出演したビニ本では多大な人気を誇った。また、初めてテレビ出演したAV女優でもある。

AVというメディアが社会に浸透し始めた時期に、2万本を超える大セールスを記録した『ミス本番 裕美子19歳』を制作した宇宙企画が次にヒットさせた作品が『私を女優にして下さい。「何でもやります。」』であり、アダルトビデオがモデルの可愛さ、清潔感を売りにする分野を確立をした初代の単体女優である。

竹下ゆかり 初代の単体女優。初めてテレビ出演したAV女優でもある。

「三択の女王」といえば「竹下景子」!「ビニ本の女王」といえば「竹下ゆかり」!昭和の常識ですね。

竹下ゆかりのテレビ出演

ドラマ
毎度おさわがせします1(TBS、1985年1月8日~3月26日)第9回
毎度おさわがせします2(TBS、1985年12月10日~1986年3月25日)第2回
混浴露天風呂連続殺人 女子大生秘湯ツアー連続殺人!(テレビ朝日、1985年11月23日)
OL三人旅シリーズ1 湯けむり殺人事件(フジテレビ、1986年5月9日)

バラエティー
オールナイトフジ(フジテレビ、1983年~1991年)
おとなの子守唄(サンテレビジョン、1985年)テレビ第1期のアシスタント
ミッドナイトin六本木(テレビ朝日、1985年)

竹下ゆかりは『私を女優にして下さい。「何でもやります。」』(宇宙企画)で本格的なデビューとなった。

AV専門誌、『オレンジ通信』(東京三世社)の1985年度認定モデルの読者人気投票で1位、同じくAV専門誌、『Vide pal』(東京三世社)の1985年度ベスト・ビデオ・ギャルズの読者選考で1位、『VIDEO PRESS』(ダイアプレス)の、1985年度第5回ビデオクィーン大賞受賞。

竹下ゆかりは、当時、空前絶後な人気を誇った伝説のAV女優。

竹下ゆかりはアダルトビデオがモデルの可愛さ、清潔感を売りにする分野を確立をした初代の単体女優である。

渡瀬ミク(1984年・サクセス) 根強い人気を持つ伝説の正統派美少女女優

アダルトビデオ出演以前に裏本のモデルをしていたことでも知られる。東京都出身。1983年、ホテトル嬢をしていたところをスカウトされて裏本に出演。

当時の裏本モデルの水準を超える愛らしい容貌とプロポーションを合わせ持ち、『イブの囁き』(1983年12月)、『マリア』(1984年2月)、『少女ケイト』(1984年6月)といった出演作はハードな描写もあいまって高い人気を集めた。

裏本の人気を受けて1984年9月に「マリア」名義でサクセスビデオからAVデビュー。同年11月には渡瀬ミクとして宇宙企画から本格デビューし、10本余りのAVに出演した。

また1985年にはにっかつの成人映画『普通の女の子 性愛日記』で主演を果たしている。1987年に引退したが、人気は根強く、2001年には宇宙企画時代の主要作がDVD化されている。

渡瀬ミク(1984年・サクセス) 根強い人気を持つ伝説の女優

正統派美少女だから伝説になった。『マリア』(1984年2月)、『少女ケイト』(1984年6月)

正統派美少女だから裏本の女王になった。『マリア』(1984年2月)、『少女ケイト』(1984年6月)

渡瀬ミク(1984年・サクセス) 正統派美少女なのに伝説の裏本女優でもある。

渡瀬ミク(1984年・サクセス) 根強い人気を持つ伝説の女優

滝川真子(1984年11月30日、宇宙企画) 数多くの男性雑誌にグラビアが掲載され、『TV海賊チャンネル』などのテレビ番組にも出演した

1982年頃より「小川理恵」の芸名でグラビアを中心に活動、美保純の写真集『美保純と二人の女友達』(1983年、東京三世社)にゲストの一人として掲載される。

その後にっかつキャンペーンガール「おさそいシスターズ」に応募したのをきっかけに、1984年9月ににっかつロマンポルノ『痴漢保健室』でスクリーンデビュー、1980年代中期のにっかつを代表する女優の一人として活躍した。1984年11月には宇宙企画から美少女路線の『恥じらいグラフィティ』でAVデビューし、AVでも10本以上の作品に出演した。

当時の人気は非常に高く、数多くの男性雑誌にグラビアが掲載されたほか、『TV海賊チャンネル』などのテレビ番組にも出演した(1984年10月-1985年9月)。

1985年にはレコードも発売し、1987年には山本晋也監督の演出で浅草ロック座にも出演した。また裏本にも出ていた。
1988年2月に引退を宣言。映画・アダルト業界からも姿を消した。

滝川真子(1984年11月30日、宇宙企画) 数多くの男性雑誌にグラビアが掲載され、『TV海賊チャンネル』などのテレビ番組にも出演した

滝川真子さんには、こっちでお世話になった人も多いでしょう(裏本)

滝川真子(1984年11月30日、宇宙企画)

滝川真子(1984年11月30日、宇宙企画)

秋元ともみ(1986年・宇宙企画)

北海道旭川市生まれ、東京都小平市を経て、千葉県松戸市で育つ。高校在学中の1985年、原宿でスカウトされ、ファッションモデルとして活動する。

1986年1月、全日本ビデオソフト協会主催による「ビデオクィーンコンテスト」で審査員特別賞を受賞し、同年4月に宇宙企画より『卒業します』でAVデビュー。

宇宙企画との間で当時のAV業界では異例だった専属契約を結び 、同時期に専属女優となった麻生澪、早川愛美とともに、同社がAVアイドル路線、いわゆる「宇宙少女」路線へと踏み出すきっかけを作った。

セーラー服3部作
デビュー作、2作目『青空に星いっぱい』、3作目『少女神話』の初期3作、通称『セーラー服3部作(卒業3部作)』では、いずれも宇宙少女路線を主導したさいとうまことが監督を務めた。

各作品はいずれもさいとうが思い描く『ちょっと悲しげな少女像』(さいとう)の演出に重点が置かれ、当時主流の「本番生撮り」路線とは一線を画したアイドル路線のビデオとして仕上げられた。

秋元ともみ(1986年・宇宙企画)

秋元ともみ(1986年・宇宙企画)

秋元ともみ(1986年・宇宙企画)

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