歌手として伸び悩み・・・女優へ
木之内みどり
木之内みどり - DrillSpin データベース
北海道小樽から「家を建てたい!」という強い意志のもと上京し芸能界で活躍するという選択をした16歳の少女が歌番組のマスコットとして芸能界入りを果たしました。そのあと1974年に歌手デビューしたのですが、思ったように結果が出ずアイドル歌手になり夢を叶えるという希望が遠ざかってしまいました。
「めざめ」
image files in 木之内みどり
申し分のないルックスと可愛らしい歌声でシングル曲はリリースされていくのですがトップアイドルになるためのヒット曲に恵まれず伸び悩んでいる時にブロマイドは好調な売れ行きという不思議な現象が起こりました。
「あした悪魔になあれ」
春の木之内みどり様祭り! (Y) : やれとほ通信
CMなど歌手としてよりメディア露出の方で人気が出てきた木之内みどりは女優としての活躍も視野に入れ始め映画「野球狂の詩」では主人公の水原勇気役を好演しています。
「野球狂の詩」
横浜いれぶん( #横浜いれぶん ) Social Media photos and videos
「野球狂の詩」
aurorae: 木之内みどり & 水原勇気 - YET ANOTHER TRIVIAL TECHNOLOGIES
「水原勇気」としての活躍
東京メッツ( #東京メッツ ) Social Media photos and videos
人気漫画の実写化ということで話題にもなりましたが、主人公の「水原勇気」と演じた木之内みどりがイメージとして合っていて瞬く間に女優・木之内みどりは有名になりました。
筆者の記憶にあるのは「カール」という呼び声から始まるドラマ「刑事犬カール」です。当時はこの女優さんが木之内みどりとは認識なく見ていましたが、このドラマを見て刑事犬という存在を知ったし、犬種や知能の高さも知ったドラマでした。そしてシェパード犬を見るたび「あ、カールだ」と思ったものです(コリー犬はラッシーでした)。
このドラマでは主題歌も歌い、歌手としてようやく認識されてくるようになったようです。
「走れ風のように」
逃避行と電撃引退
ドラマの主題歌を歌って歌手としても売れてきたころ、それまでの清純派路線から路線変更しスマッシュヒットとなります。いわゆる「がらっぱち三部作」と呼ばれている楽曲たちです。