知る人ぞ知るPART2.バラエティ番組での活躍
これまた知る人ぞ知るレアな映像ですが、当時の人気バラエティ「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」に出演した際にはドラマのパロディを演じています。
「高校教師」で一躍人気女優に
1993年、衝撃の野島伸司脚本作品「高校教師」に主演。教師と生徒の恋愛、同性愛、近親相姦、自殺など、社会的タブーを取り扱った作品として、放送当時から大きな反響を呼びました。
女子高生・二宮繭役を熱演
複雑な家庭環境を抱えながらも、真田広之演じる高校教師の羽村隆夫との許されざる恋の道に進みだしてしまう女子高生の二宮繭役を演じきった桜井幸子。彼女の出世作であり、代表作ともいえるこのドラマが「薄幸の美女」という彼女のイメージを形づくったとも言えます。
野島作品の常連に
「高校教師」を皮切りに、同じくTBSで放送された「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」(1994)、「未成年」(1995)という野島伸司脚本作品(野島三部作ともいわれる)に常連として登場することになります。脚本あっての役者ではあるものの、逆に彼女が醸し出す薄幸の存在感なくしては、野島三部作は成り立たなかったのではないでしょうか。
人間・失格〜たとえばぼくが死んだら
未成年
いしだ壱成 主演 1995年の名作ドラマ 「未成年」を振り返りました。|MARBLE [マーブル]