【女囚さそり・第41雑居房】梶芽衣子の目力と白石加代子の狂女っぷりから目が離せない!

【女囚さそり・第41雑居房】梶芽衣子の目力と白石加代子の狂女っぷりから目が離せない!

「女囚さそり第41雑居房」は「女囚さそり」シリーズ第2弾として1972年に公開されました。「女囚さそりシリーズ」の特徴は残酷・残虐で、女囚が乱暴され、「いいの?」と戸惑うくらいキャストがバンバン死んで行きます。そして何より主役のさそりが喋らない映画でした。このシリーズ第2弾である「第41雑居房」ではなんと二言しか喋りません。しかしなんの違和感もありません。さそりは目で、行動ですべて決着をつけるのです。筆者個人的にシリーズ最強!の「女囚さそり第41雑居房」を懐かしく振り返ります。


「私を売ったね」

けん

ナミは所長から「人質は?」と聞かれ「死んでるよ」と嘘をつく。人質がバスから出てきたところを、女囚と勘違いし射殺した。またも、まんまとナミに引っ掛けられた所長だった。

人質の3人、富子、春子は一斉に射撃され絶命した

けん

春子、富子は死んだが大場は撃たれながらも生きていて、ナミと同じ護送車に入れられる。2人はまた協力して護送車から逃げだしたが、逃走中、大場はゴミの山に顔を埋もれさせ狂死した。

「子供が殺しに来るよ~!キヒヒヒヒ~」

昇進した所長の車の前に、脱走中のナミが現れる。手には老婆からもらった包丁が光っている。

さそりルックで現れる

けん

ナミは自分を含めた7人の脱走した女囚たちの恨みを晴らすかのように逃げ惑う所長を7回切りつけ、刺し殺した。

私的、見どころ!

1年、両手両足を拘束されていたナミ。いつか脱走し、所長をどうにかしようと恨みのパワーのみでスプーンを削り続けるナミの冒頭でのシーン。映像が青く、恨みのこもった目が迫力満点でした。

①スプーンを口に咥え刃物状にカスタマイズ!

けん

ナミに刺し殺され倒れると同時に義眼がポロリ。その何も映すはずのない義眼がアップになり、いつもクールなナミが大笑い(目は笑ってません)している顔が…。ホント怖かった。

②絶命した所長の義眼!

けん

良かったね、恨み晴らせて!とか思えない、ゾ~っとする笑顔なんです。ちなみに笑い声は聞こえません。

ナミをレイプするために集められた4人の看守。何故か茶色のマント(?)の様なものをわざわざ羽織り、ストッキングを被ります。そのストッキングの色が紺色!マントもストッキングも何で?!と笑えます。
※現在、紺色って言うと昭和生まれとわかるそうです。平成生まれはネイビー(!)と言うそうです。ちなみにグレーを「ねずみ色」なんて言ったら、かなりまずいそうです(笑)。

③何で?!

スケスケ過ぎてストッキング被る意味なし!

大場を演じた、白石加代子とは?

「その澄ましたツラひん剥いてやるよぉ~」この映画では何かとナミに対抗心を燃やす大場を演じていました

けん

映画「悪魔の手毬歌」では司咲枝をまたも怪演!

2017年に舞台「エレクトラ」で高畑充希と母娘役

高畑充希×白石加代子『エレクトラ』で母娘役、弟役に村上虹郎 - 舞台・演劇ニュース : CINRA.NET

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