可愛さ満点のアイドル・大場久美子
大場久美子
「大場久美子」の「コメットさん」 - ミツキ・MA・ウスの小さな世界
今のアイドル事情とは異なり万人に可愛いと思われるような女性や誰が聞いても上手い!と言われるような歌唱力を持った人が挙ってアイドル歌手としてデビューしていた70年代に現れたアイドル、大場久美子さん。
そんな大場久美子さんは小さなころから劇団フジに入団し児童タレントとして活躍していました。テレビデビューは14歳の時でした。
翌年の1975年に「あなたをスターに!」というオーディション番組で特別賞を受賞したことをきっかけにプロダクション事務所がスカウトしたとか。
あこがれ
Silver Train:大場久美子/あこがれ
岩谷時子さん作詞、鈴木邦彦氏作曲で1977年に歌手デビューを果たします。
女優としては同年の「HOUSE ハウス」という映画の準主役に抜擢され順風満帆な感じでスタートしました。
デビュー曲のジャケット写真は少しあどけなさが残る感じで良かったですが、女優としても活躍してくるようになるとあか抜けた感じで可愛さがより一層引き立っているように見えます。
映画デビュー作品「HOUSE ハウス」
女優として映画デビューしたのは歌手デビューと同じ1977年で新人ながらの大抜擢といった感じでしょうか。準主役という大きな役を手に入れます。
HOUSE ハウス
メインキャストは7人の少女でジャパニーズホラーと呼ばれる映画だと言われています。特にホラーとアイドルを組み合わせたというところでは画期的な映画だったのではないでしょうか。
メインキャストには池上季実子さん、松原愛さん、神保美喜さん、佐藤美恵子さん、宮子昌代さん、田中エリ子さんと大場久美子さんの7人でわきを固める役者陣も豪華で尾崎紀世彦氏や小林亜星氏、南田洋子さんが出ています。また友情出演で三浦友和氏、檀ふみさん、主題歌を歌っているゴダイゴのメンバーや監督の大林宣彦氏が夫婦で映画に出るなどユニークな出演者だったりしています。
ハウスガールたち
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映画ハウスのワンシーン
「HOUSE ハウス(1977)」 手を握ったら湿っていて口の端に泡ふきながらお喋りしそうなガーリー感 - gock221B
新人若しくは新人に近い女優を集めたという感じで、ストーリーをおもしろく感じる要素の一つかもしれません。初々しさを内容のおどろおどろしいところがなぜか笑えてしまうといった感じですね。
「一億人の妹」トップアイドル・大場久美子
当時、なによりも群を抜いていたのがそのビジュアルではないでしょうか。アイドル歌手として歌唱力をそのルックスでカバーしていると言っても過言ではありません(のちに音痴だと本人が言っています)。
その笑顔を動きがアイドルとしての素質抜群で女優として活躍している中でもデビュー半年後にはトップアイドルの仲間入りをしっかり果たしているので申し分のないアイドルでした。