「みんなあげちゃう」で有名な弓月光の少女漫画「ボクの初体験」ってご存知ですか?
80年代に週刊ヤングジャンプで「みんなあげちゃう」を連載し人気を博した漫画家・弓月光。月刊少年ジャンプでは「ボクの婚約者」、ビジネスジャンプでは「甘い生活」と、お色気要素のある傑作漫画を多数世に送り出しています。この記事では、そんな弓月光が70年代に発表したお色気少女漫画「ボクの初体験」について書いてみたいと思います。
70年代中盤にマーガレットで連載されていた「ボクの初体験」!!
「ボクの初体験」とは、1975年から76年にかけて「週刊マーガレット」で連載されていた弓月光によるラブコメで、単行本は全3巻。「みんなあげちゃう」で有名な弓月光ですが、元々は少女漫画家としてデビューしており、70年代には主に週刊マーガレットを活動の場としていました。
「男女入れ替え × マッドサイエンティスト」なお色気ラブコメ!!
早速「ボクの初体験」のストーリーを解説したいと思います。物語の主人公は星辰学院高校に通う宮田英太郎。ハンサムでモテる男子であるもののその潔癖さからすぐに振られてしまい、いつの間にか20人もの女子に振られる始末。人生に悲観した英太郎は、崖から飛び降りて自殺を計ったのですが・・・
崖から飛び降りて仮死状態になった英太郎を、医師・人浦狂児が海岸で偶然発見します。彼は妻である人浦春奈を脳腫瘍で亡くしたばかりであり、春奈を復活させるため、英太郎の脳を春奈の体に移植してしまいました。そして手術は成功し、「春奈の体に入った英太郎」の物語が始まります。
春奈に入り込んだ英太郎。まずは触りますよね!!
脳移植の手術後、1ヶ月の眠りから醒めた英太郎は自分好みの美少女に姿を変えていました。人浦狂児(一番下のコマのヒゲの男)から体が入れ替わったと説明を受けると、まずはお約束のお触り!もちろん別の所も漫画の中では触っていますのでご安心ください!?
ある意味お約束!?入れ替わってからのトイレ描写!!
元の英太郎の体を治す条件として、人浦狂児の妻を演じることを命じられた英太郎。ご飯を作るために買い物に行く最中、駅でトイレに行きたくなってしまいました。そして「いつも通り」用を足そうとして、お約束の行動を取ってしまいます。話は逸れますが「金田一少年の事件簿」でトイレのせいで女装がバレて謎がすべて解けたこともありますよね!