女優として現役でポルノにも出演した高橋惠子さん
高橋惠子さんのプロフィール
高橋惠子さんの経歴
北海道で牧場を営む両親の元に生まれた高橋惠子さん。小学6年生のとき、父親の東京で育てたいという育児方針から東京に引っ越してきました。中学生になると芸能スカウトの目に止まり、大映の研究所に通って、本格的に演技レッスンを受けます。
すでにデビュー作品は決まっていましたが、1970年に公開を予定していた『高校生ブルース』の主演・南美川洋子さんが降板したため、高橋惠子さんが代役に抜擢され、旧姓の本名である関根恵子の名義で主演デビューを飾りました。当時は15歳という年齢ながら、ヌードだけに留まらず、真っ白なパンツに透けた陰毛、明らかに薄手で透けているネグリジェ姿まで披露して注目を集めることになります。
二作目の出演となる映画『おさな妻』ではゴールデンアロー賞の新人賞を獲得しました。
1971年、大映が倒産したことで東宝に移籍。テレビ朝日のドラマ作品『新・だいこんの花』にレギュラー出演されました。さらには日本テレビの人気ドラマ『太陽にほえろ!』にも婦人警官役で2年間に渡ってレギュラー出演して女優としての地位を固めます。
1977年、仕事のストレスから精神的な負担を負い、睡眠薬の大量服用による自殺未遂を起こしてしまいました。その後、2年間は休業され、女優としての活動に空白期間があります。
1979年には女優復帰を申し出て、舞台公演の出演が決まりました。しかし、公開初日の前日に、演技することが急に怖くなって、タイのバンコクに国外逃亡してしまいます。約3カ月後に帰国して謝罪会見を行ない、芸能界から引退することを表明。しかし、翌年の1980年には復帰会見を行ない、女優としての活動を再開しました。
1982年、日活ロマンポルノの映画『ラブレター』に出演。大胆にフルヌードや濡れ場を披露すると、日活ロマンポルノでは史上最高の興行成績を残しました。その後、『太陽でほえろ!』で共演した萩原健一さんからの勧誘を受け、規模が小さい事務所に移籍されます。
それ以降も女優としてのキャリアを積み、現在も、現役としてマルチな活躍をしています。
高橋惠子さんの主な出演作品
成人向け映画
『高校生ブルース』
内容&あらすじ
『新高校生ブルース』
内容&あらすじ
『ラブレター』
内容&あらすじ
一般向け映画
『おさな妻』
内容&あらすじ
『高校生心中 純愛』