東京大学物語
『東京大学物語』のあらすじ
函館向陽高校の3年生・村上直樹は、容姿も素晴らしく運動神経も良ければ頭脳明晰。
東京大学を目指し、猛勉強中の秀才だった。
ある日、彼は友達に連れられ、女子テニス部の試合を見に行き、そこで試合に出ていた同学年の水野遥に一目惚れする。
一目惚れから一週間。
村上は毎朝、遥を待ち伏せする。
ある日、遥に挨拶をされ、狼狽した村上が返した言葉は、「オレと、付き合ってください」だった…!
そこから、二人の過激で波乱万丈の恋愛物語が始まる。
東京大学物語の主人公「村上直樹」
東京大学物語のヒロイン「水野遥」
『東京大学物語』の最終回
ついに遥と一つになった村上。
これまでにない快感を覚えた村上と遥は、ただひたすらにSEXに明け暮れていた。
三日三晩と寝ないで励むなど、もはや中毒といえるレベルに。
終いには学校にも行かず二人の世界に没頭していた。
やがて遥は妊娠、二人は生む事を決意する。
その後も、持ち前の暴走癖で村上はあらゆるものに没頭し、その道を極めていく。遥かはそんな村上に寄り添っていくのだった。
時が経ち、年老いた村上は死の床に。
枕元で泣いている遥は、なぜか少女の姿!?
村上が息を引き取る瞬間、遥の姿は消える。
そこで村上は「遥は実在せず、自分の妄想だった」と思いながら眠りにつく。
が…
ここで、場面は村上と遥が出会った高校のテニスコートに。
テニスをする遥を見つめる高校生の村上。
今までの出来事は、遥を見た瞬間に村上の脳裏をよぎった妄想だった。
その後、本物の遥とも親しくなる村上。
妄想していた遥と違い、こちらの遥は小悪魔だった。
遥に振り回されていた村上に、ようやくキスのチャンスが到来。
が…
再び場面は変わって小学校。
全てはマセた小学生4年の遥が授業中に妄想していた出来事だった。
と思いきや。
「なんて考えている女の子がいたらいいな」と
考える小学生の村上。
さらに「なんて考える男の子がいたらいいな」と考える小学生の遥。
「なんて考えている…」
幾重にも妄想が重なる状態で物語は終わる。