マルチな活躍ぶりをみせた石野真子さん
石野真子さんのプロフィール
石野真子さんの経歴
1961年、石野家の長女として生を受けた石野真子さん。父親はビーズ製のハンドバッグを製造する会社を経営し、厳格な家庭の元で育てられました。
三人そろって芸能界で活躍しており、美人姉妹としても有名です。
中学3年生になった石野真子さんは歌のレッスンを受けたいとご両親に相談。父親は躾に厳しかったそうですが、きちんとした教室に通うのならいいと許可され、オーディションを経て、現在の平尾昌晃ミュージックスクール大阪校に入校します。
応募前、父親に許可を求めるも、どうせ落ちるだろうと特に反対されなかったそうです。
石野真子さんは『スター誕生!』の予選会を通過し、本選の大阪大会に出場。審査発表では合格ライン250点の基準を大きく上回る530点もの得点を叩き出し、東京の決選大会に駒を進めます。
1978年、バーニングプロダクション所属となった石野真子さんは、シングル曲『狼なんか怖くない』を発売して、アイドル歌手としてデビュー。当時のアイドルに必ずといっていいほどにキャッチフレーズが付けられていて、石野真子さんは”100万ドルの微笑”と呼ばれていました。
1979年、TBS系列で放送されたテレビドラマ『熱愛一家・LOVE』にレギュラー出演すると、アイドルとして、女優として、その存在感は芸能界で確固たるものとなっていきました。
しかし、結婚生活ではお互いの考え方や価値観の相違が次第に大きくなり、長渕剛さんの家庭内暴力、姑との確執といった問題はメディアでも大きく取り沙汰されるようになっていきます。
それ以降、アイドル歌手として幾つかのシングルを発売するも、年齢とともに音楽活動は限定的なものとなり、女優業に専念するようになっていきます。