現代と昔の違い「お色気シーンの演出」(お色気番組)

現代と昔の違い「お色気シーンの演出」(お色気番組)

地上波では1990年代まではヌードも放送されていたものの、2000年代頃からは水着が限界となっています。昨今では水着でも苦情を受ける。そういうわけで、お色気番組自体がなくなってきており、ドラマなどでのお色気シーンもなくなっています。入浴シーンなどを中心に振り返っていきましょう。


昔のドラマはとにかく、こういうお色気サービスが多かった。

お銀さん、実は一回だけポロリサービスやってるんですね。

とても有名な「水戸黄門シリーズ」の『お銀(由美かおる)』さんの入浴シーン

ああああっ!

こういうシーンを見逃さないために、ビデオが普及したわけです。

水戸黄門シリーズのお銀(由美かおる)さんのポロリしたシーン(レアです)

泣きぼくろのお宮(なきぼくろのおみや)
演 - 山本美月

琴の爪で相手を仕留める仕事人。本職は髪結いだが、掏摸(スリ)にも手を染めている。故郷の村を山賊に襲われ、一人だけ生き残ったところを、偶然、村を通りかかった陣八郎と出会い、彼からおにぎりを分けて貰ったことが縁で、勝手に付いて行く形で彼と共に行動するようになり、後に夫婦となる。

過去のトラウマで、言葉が話せない。夫の陣八郎へ不快を表わす者に対しては敵意を露わにする。勘吉の仇討ちの仕事で土門組へ潜入した際に陣八郎を庇い、雉沢に斬られ、息絶える。
仕事人が殉職するのは『必殺仕事人2009』第11話で絶命した、からくり屋の源太以来である。

大人気の山本美月ちゃん、『必殺仕事人2015』に登場!入浴シーンも頑張りました。

現代の地上波では露出はここまでですね。

山本美月ちゃんの体当たり演技

うらやましいぜ!

瓦屋の陣八郎(かわらやのじんぱちろう)
演 - 遠藤憲一

背中に天女の刺青がある瓦職人崩れの仕事人で、お宮の夫。お宮の収入で博打を打ち、女を買うなどしている、ろくでなしであるが、お宮の事は心から愛しており、女を食い物にしている悪人達に怒りを露わにするなど、根は正義感の強い義理固い性格。昔、お菊と組んでいたことがある。

中盤の土門組を的にした仕事の際にお宮を殺された事で、一時は失意に暮れるあまりに自暴自棄になるも、涼次やお菊からの叱咤激励や、縁天寺から一人逃れた、ゆいにお宮の姿を重ねた事で再起し、縁天寺関係者を的にした仕事に参加。その際、刺青の天女の目元に泣きぼくろを彫り足している。お宮の仇である雉沢が小五郎に倒される様を見届けた後、自身は黒幕である江田島を仕留めた。

遠藤憲一さん、とってもうれしそうだなあ

テレビ朝日系列「土曜ワイド劇場」

1980年代半ばまでの「土曜ワイド劇場」は22:00前後の20分間にはCMが入らず濡れ場が満載だった(強力な裏番組「ウィークエンダー」対策)

土曜の10時はエロのプライムタイムや!

当時の裏番組である日本テレビの看板番組『テレビ三面記事 ウィークエンダー』は常に30%以上の視聴率を獲得していました。

そのため22:00前後の20分間は勝負の時間であり、濡れ場でガツンガツンなガチなファイトをしかけていたわけです。

ウィークエンダーもB級事件、特に性犯罪や情欲絡みの殺人事件、少女買春など(どちらかと言えばエロネタ)を扱うことが多かったため激しい戦いとなった。

「土曜ワイド劇場」は22:00前後の20分間にこのような濡れ場が出てくる(22:00開始の裏番組『テレビ三面記事 ウィークエンダー』対策)

『テレビ三面記事 ウィークエンダー』(テレビさんめんきじ ウィークエンダー)は、日本テレビ系列局ほかで放送された日本テレビ製作のワイドショーである。全465回。製作局の日本テレビでは1975年4月5日から1984年5月26日まで、毎週土曜 22:00 - 22:55 (1975年9月まで) → 土曜 22:00 - 22:54 (同年10月以降)に生放送されていた。

全国ニュースで伝えられることがないB級事件について、リポーターがフリップボードや再現フィルムを使って解説していた番組である。
常に30%以上の視聴率を獲得し、日本テレビの看板番組の一つになっていた。

下世話な事件を泉ピン子や桂朝丸(現・桂ざこば)、青空はるおらが面白おかしく伝え、特に泉はこの番組で飛躍的に知名度を得た。スタジオでレポーターが喋るという極めて低予算の作りで高視聴率を挙げており、プロデューサーの細野邦彦は「最も低予算でヒットをつくる名人」と言われた。その一方で「表現が過激」「興味本位すぎる」との批判が常にも寄せられた。

打ち切りの時点でも視聴率は約20%を確保しており好調だったが、スポンサーが30分番組を2本提供したいという営業上の理由により終了した。

性犯罪や情欲絡みの殺人事件、少女買春などを扱うことが多かったが、当時の番組表によると、震災など通常の事件や殺人などの凶悪事件も多少放送しており、番組終了の1984年にはグリコ森永事件やロス疑惑、当時は原因不明の奇病として世界中で恐れられていたエイズなども報じていた。

日本PTA全国協議会からも“超ワースト番組”(子供たちに見せたくない低俗な番組)の烙印を毎年のように押されていた。
(出典:Wikipedia「テレビ三面記事 ウィークエンダー」)

日本テレビ製作のワイドショー「テレビ三面記事 ウィークエンダー」(1975年4月5日から1984年5月26日)

低俗と叩かれまくった=それだけウィークエンダーがパワフルな番組だったということです。この番組に対する対策を取らなければ、視聴者をバカバカ持っていかれてしまいます。

1980年代半ばまでの2時間ドラマは、入浴シーンでのヌードはデファクトスタンダード

見せても背中まで

現代だと「入浴シーン」はここまで

1980年代半ばまでの「入浴シーン」

ガッツリ行くのが80年代風の流儀。ここまでやらないと勝てない時代。

明石家さんまはこれを「10時跨ぎガール」と呼んでいた。

1980年代半ばまでの「入浴シーン」

1980年代半ばまでは殺人事件の裸の死体も多かったが、暴力表現のコード的にも現在では放送できない

江戸川乱歩の美女シリーズ(全33作) 原作:江戸川乱歩 主演:天知茂→北大路欣也→西郷輝彦 制作:松竹

「浴室の美女」という扇情的なサブタイトル。ダイレクトに攻撃しています。

土曜ワイド劇場の初期の代表作は天知茂主演の『江戸川乱歩の美女シリーズ』

江戸川乱歩の美女シリーズ(全33作)は必見の名作。再放送で昼間からも結構やってました。こっそり見てました。

土曜ワイド劇場「江戸川乱歩の美女シリーズ」第17作 「天国と地獄の美女~パノラマ島奇談」(1982年)の番組宣伝

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