現代と昔の違い「お色気シーンの演出」(お色気番組)

現代と昔の違い「お色気シーンの演出」(お色気番組)

地上波では1990年代まではヌードも放送されていたものの、2000年代頃からは水着が限界となっています。昨今では水着でも苦情を受ける。そういうわけで、お色気番組自体がなくなってきており、ドラマなどでのお色気シーンもなくなっています。入浴シーンなどを中心に振り返っていきましょう。


Hなシーン満載【江戸川乱歩の美女シリーズ・天知茂版】美女ファイルNo.1~12(前編) - Middle Edge(ミドルエッジ)

混浴露天風呂連続殺人(1982年 - 2007年) 主演は古谷一行と木の実ナナ

『混浴露天風呂連続殺人』(こんよくろてんぶろれんぞくさつじん)は、テレビ朝日系の2時間ドラマ「土曜ワイド劇場」(毎週土曜日21:00 - 22:51)で1982年から2007年まで放送された刑事ドラマシリーズ。全26回。主演は古谷一行と木の実ナナ。

拳銃片手に美女をという左近太郎警部(古谷一行)と、ファッショナブルで脚線美の山口かおり警部補(木の実ナナ)の、日本一オシャレな名刑事コンビが事件を追い 見事に解決していく。

前身となった作品は、1979年から「土曜ワイド劇場」で放送されていたカーター・ブラウン原作の『ピンクハンター』。

2作制作されたシリーズの設定はそのままに、オリジナルの脚本で「名刑事コンビシリーズ第3弾」として放送された1982年の「露天風呂連続殺人・婚前奥伊豆旅行」以降、混浴露天風呂を舞台にしたシリーズに路線変更した。

どの回でも、露天風呂のシーンでは女性が乳房を一切隠さず登場する。BPOなどが設立され、テレビ番組の自主規制が厳しくなった2000年代でも一貫して混浴シーンは必ず放送された。こうした扱いは、基本的にお色気番組に厳格な対応を取っているABCとしては異例だった。
(出典:Wikipedia「混浴露天風呂連続殺人」)

土曜ワイド劇場『混浴露天風呂連続殺人』(1982年 - 2007年) 主演は古谷一行と木の実ナナ

初見のときは、古谷一行さんは、なんてうらやましい幸せな役柄なんだと思いました。

お約束の「露天風呂のシーン」では女性が乳房を一切隠さず登場する。

とってもうれしそうな古谷一行さんと火野正平(第15 - 26作)さん

最終の第26作(2007年) 「ファイナル〜箱根伊豆〜さらば温泉刑事 セレブの夢が泡と散る18年前バブルに踊った女たちの傷跡」は最後の楽園であった。

よく2007年まで続けたな。ナイスガッツです。

ウハハハ状態の古谷一行さんと火野正平さん

伝説のお色気アクション番組『プレイガール』(1969年4月7日から1976年3月29日)

『プレイガール』は、東映が制作を担当し、1969年4月7日から1976年3月29日まで、毎週月曜日の21:00-21:56に東京12チャンネル(現:テレビ東京)系で放映されたテレビ映画。全287話。なお、続編の『プレイガールQ』、再放送の『プレイガール傑作シリーズ』も同時間帯で放映された。

お色気女性アクションドラマで、当時流行っていたミニスカートから繰り出される前上段蹴りや、それによるパンチラシーン、番組の合間に出る「ゲバゲバ90分」風のキスマークなどが特徴。
オープニングのジングルは、黒地に唇、その右下に番組タイトルロゴが流れる。

タイトルロゴは集英社の雑誌「週刊プレイボーイ」のものを流用している。サウンドロゴはケン・サンダースが「プレイガール」と録音したものを遅く再生し、超低音な特徴的サウンドロゴとなる。
(出典:Wikipedia「プレイガール (テレビドラマ)」)

伝説のお色気アクション番組『プレイガール』(1969年4月7日から1976年3月29日)

扇情的なサブタイトルのオンパレード

『プレイガール』のお色気キックは70年代から80年代の特撮ヒロインのパンチラキックの元祖的存在

おっぱい・透け乳首・パンチラキック・・・お色気シーン満載。

お約束の入浴シーン。プレイガールたちは、女風呂に一緒に入ることでスキンシップを図っていた。

【参考】年代別の主なお色気番組(1990年代まではヌードも放送されていたものの、2000年代頃からは地上波では水着が限界となっている)

1960年代の「お色気番組」

日本初のお色気番組といわれるフジテレビ『ピンクムードショウ』

東宝日劇ミュージックホールに所属する現役ヌード・ダンサーが総出演するというふれこみ。

実際の番組内ではこのスチルレベルまで脱いでいなく「背中を見せる程度のストリップを演じるというだけ」だった。

「ピンク・ムード・ショー」の番宣用スチル

このCMの画面は車の座席に座る、顔の見えない男女二人の両足が映り、女の甘いささやきと「タメ息」にのせて、女の足が微妙に絡み合うというもの。

「ピンク・ムード・ショー」で流された帝国電波株式会社(現クラリオン)のカーラジオのCM

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