感動のシーン
1980年に行われたファイナルコンサートの最後の曲は「さよならの向う側」。この曲を歌っている時の山口百恵の衣装はまるで花嫁衣裳のように真っ白なドレス。マイクを置いて好きな人の色に染まりに行きますといった感じで切なくも潔く思えたものです。
この歌を歌っている時の山口百恵はあふれる涙をこらえることができずといった感じで歌い上げています。実に感動的なシーンです。
歌姫から伝説になった瞬間
引退しても復帰するタレントや歌手はたくさんいます。結婚して引退をするという選択する芸能人がどれほどの数なのかと思うほど芸能界で生きてくことを選択している人はいます。
そんな中、たった8年の芸能活動で自分の人気を不動のものとしトップ歌手として活躍した女性が未練なく引退するという現実は本当にあっぱれというべき行動でした。
「山口百恵」から三浦百恵へ
まずは婚約会見の様子を。ワイドショーの作り方も今となっては懐かしい感じがします。
つい笑顔になってしまう婚約会見を見てから結婚会見を見てみると結ばれるべくして結ばれた2人だなと思えます。
挙式後の会見の時はすでに引退をしているので一般人となる山口百恵は一人の女性として幸せを掴んだという安堵の顔に見えます。一生一緒に添い遂げたいと思える男性と出会い結婚した女性の顔は本当にキレイです。
この後にワイドショーなどで見かけますが彼女の体型がとかお受験がなどと騒がれた時期もありましたが、夫の三浦友和のことを支え敬い夫婦として形を成したんだなと感じれます。その証拠に息子2人は芸能活動をし夫三浦友和は第一線で俳優業をしています。
伝説から神話へ
芸能界を引退してから30年以上経ちますが、熱狂的ファンは今でもいますしアルバムやDVDも発売されています。そして山口百恵が活躍していた頃を知らない世代にも山口百恵は健在で彼女がしてきたこと歌ってきた曲が浸透し新たなファンを作り出しています。
歌手として活躍した山口百恵が主婦として生活している中でも作詞家として活動したりとメディアには出なくとも山口百恵がいたとファンが思える作品を世に出してくれていることが嬉しい活動ですね。
山口百恵が山口百恵を終える瞬間を懐かしみながら見てみたいと思います。まるっと1時間を引退する山口百恵のために使った歌番組「夜のヒットスタジオ」をご覧ください。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。