70年代のスーパーアイドルを輩出した「スクールメイツ」
スクールメイツ(School Mates)は、俳優やタレントを育成する「有限会社東京音楽学院」の選抜メンバーで構成された芸能グループ。
スター予備軍として森進一・布施明・太田裕美らを輩出。
NHKで使用した別名としてヤングメイツがある。
森進一や布施明、太田裕美らが映ったスクールメイツの特集
<拡大画像> 太田裕美、田中好子、伊藤蘭、藤村美樹のアップ
1964年に結成された「スクールメイツ」の来歴
スクールメイツの発案者・渡辺プロダクションの渡辺美佐 名誉会長
スクールメイツとは - goo Wikipedia (ウィキペディア)
印象深い「ドリフ大爆笑」のオープニング時のバックダンス!
1977年スタートのフジテレビの「ドリフ大爆笑」。
オープニングのバックダンスと言えば、スクールメイツ。スクールメイツと言えば「ドリフ大爆笑」という程に馴染みのある晴れ舞台だった。
「ド・ド・ドリフの大爆笑~♪」とアップテンポなマーチ調の音楽(「隣組」の替え歌)と同時に、彼女達のポンポンを用いた華やかな振り付けが番組を盛り上げていた。
ドリフターズの面々が後方から彼女達の間をすり抜け、前方へと歌いながら歩いていくシーンは、オープニングの演出の特徴であると同時に、ある意味でドリフターズのコントと同じ位、番組を象徴する名物コーナーでもあった。
80年代の番組全盛期にも番組を彩った。
≪番組初期・軍歌の替え歌の頃≫
ドリフ大爆笑
紅白の衣装を着たスクールメイツが現れる!
初期の名フレーズは「夜だ!8時だ!ドリフの時間 これを観なけりゃ話にならぬ♪」
ポンポンを持って、Tシャツ、またはレオタードを着飾ったスクールメイツ(1977年、1979年、1980年は男性も含まれていた)がバックで踊る中、濃紺のスーツを着た5人もダンスと歌を披露する定番の場面。
オープニングの間奏時にはその放送回のコントの予告が流れた。また、コント内でも多用される「中年女性の笑い声」が入った(笑い声が無い時や、代わりにいかりやの挨拶が入っていた時もあった)。
ちなみにポンポンを多用する振付は、1970年の大阪万博のオープニングイベントに参加した際に、渡辺美佐によりプロデュースされ、「女子メンバーがテニスルックでポンポンを持って踊るスタイル」が確立した。
最後は座り込んで決め!片手に紅白のポンポン!
≪80年代は「ド・ド・ドリフの大爆笑~♪」が定番に≫
下記から時代を追って動画をご紹介する。
あの音楽を聴き、ドリフターズの5人とスクールメイツの爽やかなダンスを見ているだけで、あの頃が蘇ってくる。
次ページ、'83のオープニングは高木ブーが通る列だけ、やけに間が空いているように見えるのは筆者だけだろうか。