プレミアの宝庫!?80年代の健全な男子を夢中にさせた少年誌のお色気漫画!!
80年代に少年期を送ったミドルエッジ世代であれば誰もが夢中になった“少年誌のお色気漫画”。「ルナ先生」「Oh!透明人間」「ハートキャッチいずみちゃん」など、当時ドキドキしながら読んでいた方も多いのではないでしょうか。そんなお色気漫画ですが、現在プレミアの宝庫になっているのをご存知でしょうか?ここでは、相場が高騰しているタイトルをいくつかご紹介したいと思います。
あんどろトリオ(8,600円)
まずご紹介するのは、内山亜紀が1982年に「週刊少年チャンピオン」で連載していた「あんどろトリオ」。SF漫画という体裁を取っているものの、当時の“ロリコンブーム”に乗り、少年誌上ではギリギリアウトな描写が満載でした。私の知る限り、少年誌掲載作品でAmazonから登録が抹消された唯一のタイトルです。全4巻セットの古本で8,600円(2019年1月25日現在、駿河屋)となっています。
気ままにアップダウン(13,800円)
ますなが芳が1987年に「月刊少年マガジン」にて連載していた「気ままにアップダウン」。セ・ノビールという秘薬を使い少女が大人の女性に変身するコメディで、当時月刊少年マガジンに存在した“お色気枠”のひとつでした。全2巻セットの古本で13,800円(2019年1月25日現在、Amazon)となっています。
ダイナマ舞(28,500円)
1981年に真木富士人が「週刊少年チャンピオン」で連載していた「ダイナマ舞」。お色気からバトルまで詰め込んだ漫画なのですが、この漫画の作者・真木富士人は「ミナミの帝王」で有名な郷力也の別名義と言われています。そのため再販の可能性が極めて薄く、中古市場ではトップクラスの高値を付けることでも有名です。全3巻セットの古本で28,500円(2019年1月25日現在、Amazon)となっています。
どっきりマイクローン(16,000円)
今西まさおが1986年に「月刊少年ジャンプ」に連載していた「どっきりマイクローン」。ミクロサイズになった主人公がやりたい放題するドタバタコメディですが、現存数が極端に少なく(都内のブッ〇オフや古本〇場などをほぼ網羅した経験のある筆者ですが、この漫画だけは他の作品と違い一度も見たことがありません)、なぜか再発もされないため、永らく高相場を維持しています。全2巻セットの古本で16,000円(2019年1月25日現在、まんだらけ)となっています。