70年代と80年代は、ここが違う!男たちの身体を熱くしたモノ:エロ本の歴史

70年代と80年代は、ここが違う!男たちの身体を熱くしたモノ:エロ本の歴史

70年代に子供だった私は、当時高校生の親戚の兄貴の家に遊びに行くのが楽しみでした。そこは、大人の新鮮な娯楽が満載でした。70年代前半は劇画や青年・成人向け漫画があり・・・80年代に入ると・・・(透け透けの)ビニ本・・・。数冊持って帰りました。こっそり見た深夜番組も大人な番組だらけ・・・そういう昭和な男たちの身体を熱くしたエロ本の思い出を振り返ってみましょう。


『月刊少年ジャンプ』1974年9月号に読み切りとして発表。顔を隠して体を隠さない怪人少女「けっこう仮面」が、スパルタ学園内で行われる体罰から女生徒・高橋真弓を助け出す。

「けっこう仮面」の正体を暴こうと学園長・サタンの足の爪は生徒らを身体検査にかけるが、そこに現れた「けっこう仮面」にまたしてもやられてしまう。「『少年ジャンプ』がまた掲載させてくれるなら、次こそは「けっこう仮面」の正体を暴いてくれる」と負け惜しむサタンの足の爪の要望に応え、1975年2月号、5月号、8月号と読み切りとして掲載、1975年10月号より連載化。

以後、好評のまま連載は続き、1978年2月号で全30話で完結した。変身ヒロイン物であるにも関わらず「けっこう仮面」の正体が読者にも知らされず、作品中で様々なヒントが投げかけられる独自の作風を貫いている。最終話で正体が確定するが、豊福きこうとの対談で作者は途中まで何も考えていなかったことを認めている。

『けっこう仮面』(けっこうかめん)は、永井豪とダイナミックプロによる日本の漫画作品。『月刊少年ジャンプ』(集英社)に連載された。

1978年(昭和53年)にエロ劇画誌・三流劇画ムーブメントが起こった。

エロ劇画雑誌が、日販や東販などの大手取次ぎを通さない自販機本も含めて、毎月100誌ぐらい出版されていたそうです。

これは、当時の三大エロ劇画誌と言われた『漫画大快楽』『劇画アリス』『漫画エロジェニカ』の編集者(亀和田武、高取英ら)によって打ち上げられたもので、言わば学生運動のような革命思想をマンガ雑誌の世界に持ち込んだもので「劇画全共闘」とも呼ばれた。

彼らによると、当時の漫画雑誌界にははっきりとした階層があり、一流から三流までが区別される。一流は「ビッグコミック」を筆頭とする有名誌であり、それに続く一般漫画誌が二流で、三流がエロ劇画誌である。

ところがここでの一流は内容においてあまりにも保守的で一切の変革を求めない。そして二流三流でデビューし、実力をつけた作家をつまみ食いにしている、と言い、このような状況を打破するためには三流をもって一流にしなければならない、といった主張がなされた。

これらの主張や、『ガロ』の作家川崎ゆきおの起用、またSF、ロック、プロレスなどの評論コラムを掲載するなど、エロ劇画誌の固定観念からは離れた自由な誌面が作られていた。1978年には「11PM」で三流劇画の特集を組み、1979年には『別冊新評』で「三流劇画の世界」が出版された。

三流劇画ムーブメント

三大エロ劇画誌と言われた『漫画大快楽』

三大エロ劇画誌と言われた『劇画アリス』

三大エロ劇画誌と言われた『漫画エロジェニカ』

写真のエロイのがまだなかったから、エロ劇画なのです。

エロ劇画誌の乱造

エロ劇画誌がいっぱい

エロ劇画誌

エロ劇画誌

エロ劇画誌

本屋に行くとアソコ丸見えの写真集が普通に売っていた。今では信じられないことだが、1981年から1982年頃のビニ本は、透け透けだった・・・今ならすぐに逮捕

ビデオと写真、表だけでなく、裏への流出、再販しまくり・・・2重3重に儲かるビジネスモデル。
おそらく税金もしっかりとは払ってなかったでしょう。

小川恵子のビニ本は売れて、再販本が出まくり、業者はビルが3つも4つも建ったほど儲かったという噂も・・・

透け具合で勝負したビニ本。凄い勝負です。現代では出来ない勝負です。

表紙から透け透けなので、ボカシなしでは、掲載ができません!

「下着ブーム」が起こり、「パンティ通信」など多数の下着情報誌が登場します。

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雑誌「私の下着」

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