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「ナイトタイムス」(1983年)のような風俗情報誌は1980年代初頭に出現した。
号外ナイトタイムス134号 1983年
風俗情報誌のような情報は、もうネットの時代ですね。
1981年に『法隆寺』『金閣寺』といった題名の裏本が発行され、話題を呼び、一連の寺社シリーズでは『東大寺』『パルテノン神殿』が有名。
日本最古の裏本『法隆寺』(1981年) 最初期の裏本の表紙は、無地の色彩に文字だけだった
日本最古の裏本『法隆寺』(1981年) 最初期の裏本の表紙は、無地の色彩に文字だけだった
内容はいかにも風俗嬢らしきモデル女性と男性の性交シーンが露骨に写されたものであった。その後、若くて素人っぽさの残るモデルも多く登場するようになり、裏本ブームが起こった。『冬の華』『半分少女』『ガラスの林檎』(これらのタイトルは内容とは無関係に映画や歌謡曲などから借用されたもの)などが発行された1983年に一つのピークを迎える。
最古の裏本『金閣寺』(1981年)
最初期の裏本の表紙は、無地の色彩に文字だけだったが、やがて写真が配されるようになる。
最初期の裏本の表紙は、無地の色彩に文字だけだったが、やがて写真が配されるようになる。
曼荼羅(1982年)
アイドル級も続々と登場した。1983年から1984年にピークを迎える。
ビニ本・裏本の伝説的アイドル『沖田真子』 「魅惑」 「優しく片思い」(1983年頃)
裏本の伝説的アイドル「渡瀬ミク」 『イブの囁き』(1983年12月)、『マリア』(1984年2月)、『少女ケイト』(1984年6月)
幻の美女、横須賀マリー。正体は不明。
今では考えられない「裏本時代」・・・今はネットの時代