【電影少女】女の尻を描かせたら日本一と言われている桂正和の代表作とも言える少年マンガです。

【電影少女】女の尻を描かせたら日本一と言われている桂正和の代表作とも言える少年マンガです。

桂正和さんといえば、恋愛マンガを始め、「D・N・A」や「I's」、「ZETMAN」などたくさんの名作を生み出されたもの凄く偉大な作家さんです。その中でも、もっとも有名で、皆さんの心に残っているのはこの「電影少女」ではないでしょうか。


洋太が GOKURAKU から借りてきたビデオテープ『なぐさめてあげる♥』(のちに『応援するぜ』に改題)より現れたビデオガール。洋太のビデオデッキが壊れていたため、がさつで男っぽい性格になり、胸が縮み、得意なはずの料理も下手となる。また、ビデオガールが持ち得ないはずの『人を愛する心』を持ってしまう。

天野 あい(あまの あい)

あいの再生時間は3ヶ月。ここから洋太とあい、2人の奇妙な生活が始まりました。

物語の中で何回も登場するあいちゃんの名言。人のイイトコロを素直に受け止められるあいちゃんならではの一言です。
この一言で救われた人は数知れず、本来なら悪役となっている人間でさえいいやつに見えてしまう魔法の言葉です。
この言葉に洋太も勇気付けらえていきます。

おまえのいいとこひとつめーっけ

登場人物②早川 もえみ(はやかわ もえみ)

洋太の同級生で、顔もスタイルも良い、かわいらしい美少女。洋太は彼女に恋心を寄せているが、もえみは新舞貴志に恋をしており、その相談を、もえみの中では友人の範疇内と位置づけている洋太にしてしまう。物語中盤のある事件をきっかけに貴志と別れ、自分に好意を持ってくれている洋太と付き合うことにするが、それも初めは傷ついた心を寂しさや孤独感から回避させ、洋太の優しさで傷口を覆い包ませ癒し守るためだった。

主人公の親友で恋のライバル「新舞貴志」のバンドの練習に誘われて行く事に。しかし嵐でバンドの練習が中止のことに「もえみ」は気が付かず行ってしまいます。部室にはヤンキー集団が待ち構えており、服などを剥がされ気絶させられ輪姦されそうになります。

が臆病なヤンキーは怖がって止めてしまいそこに主人公乱入です。シチュエーションはかなり良かったのですが、少年誌だけあってお預けでした。当時かなりインパクトがありました。

徐々に真摯な洋太に惹かれていき、のめり込んで行く。あいに心を奪われている洋太の愛を得るために必死の努力をするも、洋太はあいを選び、もえみは振られてしまう。父親の海外赴任に伴いスイスのジュネーブに行く予定(もえみのスイスでの進路の予定は作中では明らかにされていない)で高校も退学するが、外国へ行くことは逃げることになるのではとの思いから、日本で一人暮らしをすることになった。いつも他人に頼らず生きてきたあいに比べて、他人に頼って生きようとしていた、弱かった自分を回想する場面がある。

ローレックという男

ビデオガールを作った男で、季節に関係なくいつもコートを着ていることから通称は「コートの男」。完全な人工人間。GOKURAKU 店主は「あのお方」と呼んでいる。冷酷な性格で、特定の男に恋をしたあいを失敗作とみなし、洋太のもとから回収、処分しようとする。

ビデオデッキの故障により、あいが不安定になり、急に性格が変わったり、男のようになったり、
本来はない心を持ち始めたりする。
洋太に心を寄せるようになったあいを失敗作と見なしたGOKURAKU上層部はあいを始末しようとする。

消えたあいを必死に探す洋太

道行く人にビデオのパッケージを見せながらあいを探す洋太は一見不審者のようでした。
どんどんやつれていき、ずっと好きだったもえみの言葉も届かないほどです。

あいは消去される運命のため、時間が早回しされています。
あいがGOKURAKUで過ごしている数分間は、洋太のいる現実世界では1週間経っていました。

神尾 まい(かみお まい)

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